腕立て10回できません。

何もできない日々からの脱出劇?

1-4:肉食系vs草食系

こんばんは、7時にご飯食べて、現在夜中の1:30。

本当にお腹ペコペコ ぐーすけです。

 

カテゴライズされた言葉は嫌いなのですが

肉食とか草食とか数年前に流行って今やすっかり日本語として定着した気がします。

 

「腹が減った!」といえば肉食っぽいし

「お腹がペコペコだよ」といえば草食っぽい

 

どちらも食欲に苛まれているだけでそこに違いなんてない。

どっちもご飯を美味しく食べたい只の人。

優劣なんてない。

私が今日言いたいのはそんなこと。

 

私は私で良かった?

今日の私の仕事日記になるけども
(私はわかりやすく言うと「水漏れトラブルのクラシアン」的な仕事をしています。)
 
いつも通りに水漏れトラブルを解決し、少し雑談しながら会計処理をしていると、
 
あなたは優しいね、雰囲気が柔らかくてあたしは好きだよ、またあなたに頼みたいけどお名前なんてったけ?ありがとう、またよろしくね」
 
とヒトから[感謝されることに喜び、やりがいを感じる]という典型中の典型だけども、
お世辞ではなく本当に思っていただけるているような人柄の人から言っていただけて本当に嬉しかった。
 
「職人っぽくない」
と昔からよく言われ、童顔で線も細いので私も納得、というか少しコンプレックスにも感じることがあるのだけれども、
こういう「あなたが好きだよ」と言ってもらえると自分は自分でいいんだっていう、
勇気?自信?暖かいモノをもらえて本当に嬉しいこと。
1か月に1回ぐらいあるのだけれども、何度あってもやっぱりうれしいですね。
 
 
ハキハキしていてエネルギッシュ、とても声が大きくて体のがっしりした人の方が好きな人の方がたくさんいるかもしれない、
正直憧れることもある。
男女間の理想でも「男らしい」というよくわからない物もありますね^^;
 
「みんな違ってみんないい」
それが真実だと思いたい、そう伝えたい日でした。
 
最後まで読んでいただいてありがとうございました。